こんばんは、ホロクサです。 |
最近、どこへ出かけるにしても本や雑誌が |
置いてあれば目がいってしまいます。 |
実践している、中古雑誌せどりの影響ですね。 |
2月に内科クリニックへ行った時の話です。 |
待合に雑誌が置いてあったので、ふと見たら |
X(旧:Twitter)のポスト画像で見た |
雑誌が置いてあったんです。 |
「たしかあの雑誌、売れる雑誌だったはず」 |
あの雑誌、売れるかどうか調べたい。 |
完全に中古雑誌せどりにドハマり |
してますね 笑。 |
結局、クリニックに置いてあった雑誌は、 |
Xで見た雑誌ではありませんでした。 |
ただ、雑誌に書いてある「○○特集」みたいな |
文言は、以前に出版された雑誌と同じような |
文言でした。 |
つまりボクは、Xのポスト画像で見た |
「○○特集」の文言を覚えていたんですね。 |
恐るべし、雑誌に対する記憶力の良さ 笑。 |
中古雑誌せどりでは、売れる雑誌を仕入れる |
ためのリサーチが欠かせません。 |
これは物販全てに言えることでしょうし、 |
ブログを書く副業でも、リサーチの必要性は |
あるでしょうね。 |
物販なら、いま売れている商品のリサーチ。 |
ブログなら、ライバル記事のリサーチ。 |
このリサーチですが、毎日の積み重ねが |
非常に大事ですね。 |
ボクも正直、始めた3日くらいは楽しかった |
記憶があります。 |
新しいことを始めた直後って、すっごく |
ワクワク感があるじゃないですか。 |
新しいマンガを1巻から読むような感じ。 |
それが4日目、5日目くらいになってくると… |
「めんどくさい」 |
という感情が、少しずつ芽生えてきます。 |
人間ですから、その日の体調によっては |
気分が乗らない時もありますよね。 |
正直、ボクもそんな時はありました。 |
そんな日は無理してリサーチしても、 |
きっと身につかないでしょう。 |
中古雑誌せどりのマニュアルにも書いて |
あります。 |
「ゆる~くやりましょう」 |
この言葉を信じて、気が乗らない時は |
リサーチしない 笑。 |
翌日からがんばりましょう 笑。 |
それでも不思議なもので、リサーチを10日 |
くらい続けていると、リサーチしようって |
気になってくるんですよ。 |
リサーチしないと、なんだか気持ち悪い… |
そわそわする 笑。 |
ここまでくるともう大丈夫。 |
もう、リサーチは習慣化されてます。 |
食事の後は歯磨きする。 |
それが当たり前、みたいな感覚ですね。 |
なので、どんなに疲れていても。 |
たとえ、10分間でも。 |
リサーチしよう、って気になるから |
継続の力ってスゴイですよね。 |
こんな感じでリサーチを続けていると… |
リサーチで見かけた「本の表紙」だったり |
「書かれている文字」が、自然と |
頭に浮かんでくるんです。 |
完全には思い出せませんが、なんとなく |
「うろ覚え」なんですけどね。 |
「な~んか、どこかで見たなぁ」 |
くらいの感じです。 |
こんな状態でも思い出せること自体、 |
スゴイと思いませんか。 |
これが、日々のリサーチの賜物ですね。 |
なので最近は、出かけた先に置いてある本が |
気になって仕方がない 笑。 |
病院の待合室。 |
調剤薬局の待合。 |
床屋(美容院)。 |
少し待たされるようなところには、大概 |
雑誌や新聞が置いてあると思います。 |
ボクが待合に入ったらまず確認するのは、 |
本が置いてあるところ。 |
人の込み具合は二の次 笑。 |
ここまでくれば、もうリサーチは苦行ではなく、 |
もはや趣味ですかね 笑。 |
中古雑誌せどりは副業ですが、「金、金、金」 |
では続かないと思いますね。 |
それと「やらなくちゃいけない」という |
義務感。 |
どこかで「楽しむポイント」があった方が、 |
長く続けられると思います。 |
ボク自身、リサーチは苦ではありませんし、 |
ブックオフ店舗へ行くのも楽しみです。 |
それにリサーチは、自分の視野を広げてくれる |
と思いながらやってます。 |
こういうリサーチって、どうしても自分の |
得意(好きな)分野をやりがちじゃないですか。 |
なのでボクは敢えて、全く興味のない分野の |
リサーチをするようにしています。 |
例えば、教育とか 笑。 |
全く興味のない分野でも、リサーチを続けて |
いたら、その内に自分が教育者になった |
気分にさせてもらえます 笑。 |
リサーチはあくまで、仕入れの幅を広げる為に |
することです。 |
自分が続けていけそうな感じでするのが |
一番ですね。 |
今日もメルマガを最後まで読んで下さり、 |
ありがとうございました。 |
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